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PXG 0311GEN1と0311GEN2 #2


今回もPXGの0311GEN1と0311GEN2の比較をしていきたいと思います。

こちらは前回も掲載しました、GEN2とGEN1のバックファース部分の画像です。



これらを比較するとトゥ側上部のウェイトがGEN1では3個だったものが(0311GEN1は画像では旧ヘッドのためウェイト4個ですが、通常は3個です)GEN2では2個になっていることがわかります。

これは、トゥ側のトップブレードを厚くしたことにより上部の重量が増したため、ウェイトを減らしても慣性モーメントを上げることに成功したからだそうです。

ただトップブレードを厚くするだけでは、ぼてっとした見た目になってしまいます。しかもこのトップブレードは、トゥ側をからヒール側にかけて徐々にテーパーしていっていますので、そのままでは構えた際に違和感を感じてしまいます。なので、面取りをしてアドレス時にはトップブレードが薄く、フェース面と平行に見えるようにしてあります。この面取りによって、重量配分による高慣性モーメント化とルックスの良さを両立しているわけです。


さらにスイートエリアを大きくするために、見た目は大きさをあまり感じさせずに周辺のカットアウト設計により、フェース面の機能的な部分を15%拡大することに成功しました。

これによりスイートエリアの拡大だけでなく、COR2と極薄フェースの効果も相まってボール初速を上げることにも成功しました。


また、ミルドキャビティ部分をより大きくし、より多くのCOR2をボディ上部、中央、下部に成形することに成功しています。これにより、打感と音、さらには寛容性を高めています。


今回の記事で紹介したGEN1からGEN2への変更点をまとめると・・

・慣性モーメントを上げるため、トップブレードを少し厚くした

・トップを厚くするだけだと、違和感があるので面取りをして薄く見えるよう工夫している

・フェース面も大きく見せないようにしながらサイズアップ

・キャビティ部分が大きくなり、打感、打球音、寛容性がアップ

これらの変更点は、特に安定性や方向性を向上させるためのものですね。元々やさしかったPXGのアイアンが、さらに扱いやすくなったということだと考えられます。

次回からは、各モデルごとの差を紹介していきたいと思います。

GEN2アイアンに興味がある方は、ぜひ当店にお問い合わせください!

お待ち致しております。

#PXG

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